9月25日、我が所属クラゴルフ（阿山カントリー）内の
ひまわり会で、競技が行われました。
私のスコアーは
OUT
１：３３７（パー４） ６（２）
２：５０２（パー５） ６（２）
３：３４０（パー４） ５（１）
４：４０１（パー４） ５（１）
５：１７３（パー３） ３（２）
６：３５７（パー４） ６（２）
７：５４０（パー５） ６（１）
８：１６０（パー３） ３（２）
９：３８０（パー４） ５（２）
４５（１４）
IN
１０：３７２（パー４） ５（２）
１１：５２９（パー５） ６（２）
１２：１７９（パー３） ３（１）
１３：３６２（パー４） ５（２）
１４：２９６（パー４） ４（２）
１５：３８８（パー４） ７（２）
１６：５０９（パー５） ７（２）
１７：１９４（パー３） ３（２）
１８：３８６（パー４） ６（３）
４６（１８）
４５＋４６＝９１（スコアー）
１４＋１８＝３２（パット数）
ひまわり会のハンディキャップは３０です。
お陰で、１１アンダーで優勝することが出来ました。
スコアーの分析
今回は、すべてがうまくかみ合いました。
１．ドライバーショット
今回ドライバーショットはOBがゼロでゲームを終えました。
スタート時から、頭に置いていたのは
ボギーでOK
という考えでスタートをしたこと。
もう一つは、左足の親指のケガをしていたこと。
この二つのお陰で、力みがなく
ドライバーショット、アイアンショットが
うまくかみ合ってくれました。
力まなかったことが大きかった気がします。
今後も、力まないようにスウイングを心掛けていきたい
と思います。
２．FWショット
FWショットに関しては
力まないのは当然で
ボールと頭の距離を変えないようにと
FWを打つ前に意識して打ちました。
ボールが斜面にある時は
肩のラインを地面の斜面に平行にしてショットをしました。
お陰で、４W、７W、５ユーテリテーが大きな武器になりました。
３．アイアンショット
例えば、ショートホールを例にすると
ショートホールでグリーンオンしたのが５番、１７番の２ホール。（１７番はニアピン）
これがアイアンショットの今の腕前かも知れません。
パオン率を云々いうとこまではいけませんでした。
４．アプローチショット
アプローチショットは練習の成果が出たかな？
と感じています。
例えば、ショートコースの８番、１２番はグリーンオンが出来ませんでしたが
１パットで上がり、パーをキープで来たのは
アプローチショット、パッティングが上手くかみ合った
からです。
私が所属している阿山カントリーはショートコースがある
珍しいゴルフクラブです。
１．４６ヤード（パー３）
２．４１ヤード（パー３）
３．２９ヤード（パー３）
４．５５ヤード（パー３）
５．６９ヤード（パー３）
６．８０ヤード（パー３）
３２０ヤード （パー１８）
のショートコースがあります。
１日、２０００～３０００円で遊べるショートコースが
あるのが有難いです。
苦手な左下がり
苦手な前下がり
苦手な前上がり
ピンが手前にある左上がり
バンカーショット
バンカー超えショツトなど
一つ一つ、克服していこうと思います。
74歳で、息子の仕事の手伝いを辞めたので
１週間に１回は、ショートコースで、アプローチショットを磨き
スコアーの底上げをしたいと考えています。
５．パッティング
パッティングはコースに行った時は
ロングパットからします。
色んな距離のロングパットを５回します。
距離感が合わない時は再度、同じ位置からのロングパットをします。
その時、気をつけていることは、順手で握っていて手の甲を
カップの方向に向けて打つようにします。
もう一つ注意するのは、パッティングした時
ボールのどの位置を打つかです。
ボールのセンターの少し上を打つように心掛けています。
何故少し上を打つかと言いますと、最後のひと転びが
欲しいからです。
そして、ロングパットを打った瞬間
ホロ―スールした位置でパターを止めておくようにしています。
ロングパットは距離感重視です。
３パットをしないための需要項目です。
ショツトパットは
先ず、ボールを見て、カップを見て、ボールを見て、カップを見て
２回繰り返します。
次は
頭を上げないというよりも、打ったボールを見ない。
腕を動かさないで、身体の動きでゆっくりパッティングする。
私の注意点を頭に置きながらコースマネージメントをしていきたいですね。
